The World Wide Web Consortium(W3C)は10月8日、Web開発者向けの技術情報を集めたWebサイト「Web Platform Docs」を立ち上げた。米Google、米Facebook、Mozillaなどと協力し、開発者にとって包括的かつ信頼できるリソースとなることを目指す。
Mozillaは10月9日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 16」を公開した。ローカルにインストールして実行できる「Web app」サポートが実装されたほか、ツールバー「Developer Toolbar」の導入など開発者向け機能も強化されている。
2012年9月15日から17日にかけて、Pythonユーザーのためのカンファレンス「PyCon JP 2012」が開催された。PyCon JP 2012ではPython関連コミュニティによるイベントが併設されているのも特徴である。今回はその1つである「Django & Pyramid Con JP 2012」について、運営側担当者によるイベントレポートをお送りする。
米Googleは10月5日、汎用のリランキングモデル構築フレームワーク「Reranker Framework(ReFr)」を修正BSDライセンスで公開した。
グラフデータベース「Neo4j」開発チームは10月2日、最新版となる「Neo4j 1.8」をリリースした。クエリ言語「Cypher」の強化が行われ、Cypherでのグラフデータ作成機能などが実装されている。
10月2日、モバイル開発フレームワーク「jQuery Mobile」の新たな安定版「jQuery Mobile 1.2.0」がリリースされた。ポップアップウィジェットが新しく加わるなど、合計で100以上の新機能が追加され、既存機能の強化や修正も図られている。
米PersonalWeb Technologiesと米Rackspace HostingおよびGitHubの間で特許問題が発生している。PersonalWeb側はRackspaceとGitHubが同社の特許を侵害していると主張しているが、この問題に対しFree Software Foundation(FSF)は「単にWebサイトを運営するだけで訴えられてしまう日が来る」とソフトウェア特許を批判するコメントを出している。
マルチメディアライブラリ「FFmpeg」の開発チームは9月28日、新しいメジャーリリースとなる「FFmpeg 1.0」(開発コード「Angel」)を公開した。多数の新機能追加やバグフィックスが行われている。
9月28日、オープンソースの電子書籍管理ソフトウェア「Calibre」の最新版「Calibre 0.9.0」が公開された。Androidサポートの強化が行われ、無線LANやUSB経由でのAndroid端末との接続が可能になったほか、電子書籍リーダー機能も強化されている。
The Slackware Linux Projectは9月28日、Linuxディストリビューション「Slackware」の最新版「Slackware 14」をリリースした。約2年1か月ぶりの安定版リリースで、Linuxカーネル3.2系の採用や新技術の搭載など、多数の改良や強化が加えられている。